伊豆の食材で、特別な中華を——静岡県・伊豆半島バイヤーズトリップレポート

半島の恵みを、さらに多くの人々へ——。

2025年10月、11月に開催予定の「伊豆半島フェア」に向け、都内の人気中国料理店「四川飯店」のシェフの皆様とともに、9月1日・2日の2日間で、静岡県・伊豆半島を訪問しました。

東京・愛媛・愛知にある四川飯店各店でのメニュー開発を見据え、現地の食材や作り手の思いに直接触れられる機会として、現地関係者の皆様と連携し、一から企画・実現しました。

訪問させていただいた事業者

・「堀江養鶏場」

・「ワイルドミートセンター」

・「伊豆漁協 稲取支所」

・「三島野菜のうみんず」

・「Whiskey&Co.」

堀江養鶏場では平飼い鶏舎を見学。のびのびと育てられた鶏たちが、風通しの良い環境で自由に動き回っており、その分しっかりとした筋肉がついています。シェフの皆様も「脚の太さがまるで違う」と、肉質への期待を口にされていました。

ワイルドミートセンターは、シカやイノシシなどの野生鳥獣を衛生的かつ安全に食肉処理・加工している施設。四川料理のスパイスとの掛け合わせなど、ジビエメニューのアイデアが次々に飛び交う場面もありました。

伊豆漁協では、伊豆ブランドとして知られる「稲取キンメ(金目鯛)」をはじめ、サザエなどを試食。脂がのった稲取キンメのあら汁は、骨まで旨みたっぷり。現地の漁協関係者の方との意見交換もでき、有意義な訪問となりました。

若手農家が集まって結成された三島野菜のうみんずを訪問。旬を迎えた葉しょうがの収穫体験をさせていただき、その香りの良さに驚きました。

Whiskey&Co.では、工場見学と試飲を体験。すでに一部店舗で導入されており、実際に製造現場を訪れたことでより深いストーリーとともにお客様へ提案できると、シェフ陣からもお話がありました。

今回出会った伊豆の食材や生産者の方々の思いを、四川飯店のシェフの皆さまが、どんな形で料理に落とし込んでくださるのか——。

その一皿一皿に出会える日を楽しみにしながら、現在、各店でメニュー開発が進んでいます。

フェアの詳細は随時お知らせいたします。どうぞご期待ください。

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