令和6年度 国土交通省の半島のブランド化推進に向けたMDPの取組について

国土交通省との半島振興のお取り組み「美食半島」。全国にある23道府県、29か所の半島の自然豊かな土地で獲れる水産物、肉、野菜などこだわりの産品を使用し、半島の産品の認知拡大・ブランド力アップと拡販を目指す取り組みです。その一環として、半島の美味しい産品を使って都内の飲食店でさまざまなフェアを行いました。


◎実施フェア一覧
11月1日~11月30日【分とく山】能登半島フェア
11月1日~11月30日【クロワッサンの店】能登半島フェア
11月6日~12月31日【THE RESTAURANT】能登半島フェア
11月26日~1月31日【すし独楽】能登半島フェア
12月1日~12月31日【分とく山】下北半島フェア
12月17日~1月16日【フィッシュハウスオイスターバー】牡蠣フェア
1月21日~2月28日【すし独楽】下北半島フェア
2月10日~3月9日【四川飯店】渡島半島フェア




2024年元旦に地震の被害にあった能登地域の食材を活用しフェアを実施したのは、ミシュランの星も獲得している日本料理店「分とく山」と鮨料理店「すし独楽」。分とく山では、能登の大地で育った能登牛と、無農薬で栽培された能登野菜を使ったコース料理を提供、すし独楽では、能登の海でとれた魚や香箱がにを使ったお造りやお寿司のコース料理を提供しました。


また、すし独楽では、青森下北半島のフェアも実施。ひらめ・あいなめなど下北のお魚を堪能できるコース料理を提供しました。


福島に店舗を構える「THE RESTAURANT」でも、能登牛を使ったメニューを提供。能登牛のすき焼き風ステーキは地元メディアでも取り上げられ、震災によって甚大な被害を受けた能登半島の産品を多くの人に届けることができました。


生活・文化雑誌「クロワッサン」から派生し誕生した生活雑貨店「クロワッサンの店」でも能登半島フェアを開催。能登で作られた商品を44商品販売し、能登のさつまいもをつかったパウンドケーキなどもカフェで提供しました。


牡蠣をメインに取り扱う「FISH HOUSE OYSTER BAR」では、さまざまな地域の牡蠣を取り扱い、「牡蠣プレート」を提供。紀伊半島、房総半島、江能倉橋地域、九十九島など、全国の牡蠣を食べ比べられる一皿となりました。


赤坂に本店を構える中華の名店・四川飯店では、北海道渡島半島のサーモンやビストロ昆布・ホタテ・フルーツポークなどを使い、コース料理を提供しました。
また、四川飯店のシェフが渡島半島を訪れ、食材の試食や生産者の話を直接聞く視察を実施。生産者や現地の食材を普段から活用する方々と意見交換を行えたことで、地域食材への理解をさらに深める機会となり、食材の良さを最大限活かしたメニューの開発を行うことができました。

●視察(バイヤーズトリップ)の様子はこちら

2025年度も、さまざまな半島の産品をご紹介できるよう準備を進めてまいります。

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